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生活習慣を見直す

脳梗塞の予防・再発予防に必要な、生活習慣の改善ポイントを解説します。

肥満に繋がる食生活・運動不足・飲酒や喫煙など、今日からできる改善方法ばかりです。ぜひチェックしてくださいね。

脳梗塞の再発予防に役立つ生活習慣改善法

普段の生活習慣の中にも、脳梗塞の危険因子は潜んでいます。身体に悪い習慣を続けると生活習慣病へと繋がり、そこから脳梗塞を発症する恐れがあります。以下のような人は、ぜひ自分の生活習慣を見直してみてください。

肥満・メタボの食生活を見直す

肥満を改善する肥満は高血圧・脂質異常症・糖尿病などの原因となり得るため、間接的ではありますが脳梗塞の危険因子とされています。

また、内臓脂肪型肥満と生活習慣病を併発したメタボリックシンドロームの人は、動脈硬化が進んでいる可能性大。

脳血管の動脈硬化が進むと小さな血栓・異物が流れてきただけでも閉塞してしまい、脳梗塞が発生します。
肥満・メタボの人はまず自分自身の食生活を見直し、適切なカロリー量とバランスの良い食生活を見直す必要があります。場合によっては肥満外来などの専門医で指導を受けたり、薬を処方してもらうのも有効でしょう。

運動不足を解消する

体操をする運動する習慣がないと食事のエネルギーを消費しきれず、肥満に繋がります。また、運動不足だと血管が細くなり、しなやかさを失いがち。しなやかさを失って血管が固くなる動脈硬化を、細動脈硬化症と呼びます。

運動不足による動脈硬化を防ぐには、ウォーキング・ジョギング・水泳などの有酸素運動が効果的。有酸素運動で血流がよくなると血管が広がり、傷つきにくくなるのです。短時間でも構わないので、毎日運動を続ける習慣をつけましょう。

大量の飲酒を控える

飲酒を控えるアルコールを摂取しすぎると、肥満・高血圧の原因となります。

アルコールは1日20gまでが適量と言われていますので、ビール中瓶1本・日本酒1合を超えるような飲酒は控えるようにしましょう。

ただし、適量の飲酒であれば精神をリラックスさせたり、コレステロールを低下させるなどのメリットがあります。健康のためにも、お酒と上手に付き合うことが大切です。

喫煙をやめる

禁煙喫煙者は、非喫煙者に比べて脳梗塞の発症率はきわめて高いと言われています。1日20本以上タバコを吸う人は、吸わない人に比べて男性で2倍・女性で4倍以上も発症リスクが高まることが分かっているのです。

しかし、禁煙をして5年経過すると、脳梗塞になる確率は非喫煙者と同程度になると言われていますので、今すぐにでも禁煙することをオススメします。

塩分の摂り過ぎに注意

塩分を控える過剰な塩分摂取は高血圧に繋がり、動脈硬化→脳梗塞と繋がっていきます。塩分の摂取目安は、1日10g未満が目安。高血圧と診断されている人は、6g未満に抑えるようにしましょう。

食事は薄味を心がけ、物足りなさは酢・レモン・香辛料などで補うと◎。調味料は、減塩タイプを使うとよいでしょう。

過度のストレスを解消

ストレスをためない長い間にわたりストレスにさらされることで、自律神経の働きが乱れて、高血圧・不整脈などの症状が起こる場合もあります。

また、ストレス状態が続くと血中の糖質が増加し、血管壁を傷つけ動脈硬化を進行させる恐れもあるのです。

すぐに重篤な症状が出るワケではありませんが、少しずつの積み重ねが脳梗塞のリスクを増やしていくため、油断せずに対処しましょう。

脳梗塞を予防するためには、危険因子である高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病を防ぐことが、もっとも大事なポイントのひとつ。そのためには、栄養バランスのとれた食生活が必須です。

手軽に、バランスよく栄養を補給するには、健康食品やサプリメントを利用するのもおすすめ。このサイトでは、脳梗塞予防に役立つとされる健康食品・サプリメントの含有成分を紹介していますので、参考にしてください。

脳梗塞の予防に取り入れられる
健康食品・サプリメントの成分まとめ

 
このサイトは、管理人が独自に調べた情報をもとに制作しています(2017年7月時点)。
健康食品などの情報は、必ず公式ホームページなどで確認するようにしてください。
また、脳梗塞の予防や治療については、医師の指示に従ってください。

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