アリシン

玉ねぎなどに含まれる成分・アリシンの血液をサラサラにする働きや、その他の健康効果についてまとめています。

より効果を高めるための摂取方法や、日常的にアリシンを取り入れている方達からの口コミ情報も必見です。

注目成分・アリシンの血液サラサラ効果

アリシンの血液サラサラ効果を調査アリシンとはイオウ化合物の一種で、強い香りを持つ成分。ニンニク・玉ねぎ・長ネギなどのユリ科の野菜や、大根・わさびなどのアブラナ科の野菜に多く含まれています。

生の食品に含まれるアリインという成分が、加熱・刻む・潰すなどの調理をすることによって分解され、アリシンとなります。

サプリメント・健康食品でも注目される成分であるアリシンには、以下のような健康効果があります。

■血液をサラサラにし、血液の流れを正常化
アリシンには血小板の凝固を防ぎ血液をサラサラにし、血栓をできにくくする効果があります。また、末梢血管の拡張して血行と代謝をアップしたり、血中の脂質を減らす働きもアリ。つまり、血液が詰まりにくくなるので閉塞を防ぐことができ、脳梗塞の予防に繋がるというワケです。

■疲労回復効果
アリシンは、糖質をエネルギーに変えて疲労を取り除くビタミンB1と結びつき、アリチアミンになります。アリチアミンにはビタミンB1の消化吸収を促し、体内に長くとどまらせる働きがあります。ニンニク等が疲労回復によいとされているのは、この効果によるものです。

■抗酸化作用
アリシンには高い抗酸化作用があり、さまざまな病気の原因となる活性酸素を抑制する働きがあります。活性酸素はコレステロールを酸化させて動脈硬化・糖尿病・脂質異常症などを引き起こす原因。脳梗塞をはじめとする、生活習慣病の予防効果も期待できます。

アリシンの効果的な摂り方

玉ねぎや長ネギの血液サラサラ効果を調査アリシンは細胞が壊れることによって発生するため、加熱・刻む・潰すなどの調理をして食べるのが効果的。しかし、アリシンは熱に弱く水に溶け出しやすいという性質があるため、調理法には工夫が必要です。

生で食べる場合は水でサッと洗うようにし、長時間のつけ置きは避けます。また、油と一緒に調理するとアリシンが壊れにくくなると言われているので、炒め物などは最適。スープや煮物に使用する際も、一度油でいためてから入れる方がよいでしょう。

また、ビタミンB1を多く含む緑黄色野菜・豚肉などと一緒に摂取するとより効果がアップします。

アリシンの健康効果を口コミでチェック!

健康によいとされるアリシンを摂ろうとにんにくを食べ始めましたが、やはり毎日食べるのはムリがあり、サプリメントに切り替えました。ニオイも気にならず、毎日簡単に続けられるので気に入っています。血液などへの効果はまだ分かりませんが、以前より踏ん張りが効くようになった気がしています。

年を取るにつれて疲れが抜けにくくなってきたので、アリシンを多く含むニンニクのサプリを愛用しています。最初はあまり効果を感じませんでしたが、継続するうちに風邪などをひきにくくなってきたと実感。朝の目覚めもよくなり、疲労回復の速度も上がってきたようです。

健康に良いと聞いたタマネギをよく食べています。私は血糖値を下げたいので、スライスして生で食べるのが主流。すぐに効果が出るものではないですが、ずっと続けていたら少しずつ血糖値が下がってきてビックリ。本当に効果があるんですね。

■特集2:注目の血液サラサラ成分・酵素とは≫≫