長崎大学病院

ここでは、脳梗塞の名門病院として全国的にも有名な長崎大学病院についてご紹介します。病院の概要や脳梗塞の治療の特徴、患者の口コミ評判などをまとめました。

長崎大学病院の特徴

長崎大学病院は、その名のとおり、名門国立大学・長崎大学直轄の総合病院。日本で最初に開院した西洋式病院「養生所」を前身に持つ、国内有数の歴史ある病院です。

診療科は、整形外科、循環器内科、脳神経外科、眼科、歯科など、全身の医療に関する種類をほぼ網羅。一般的な診療科の他にも、高度救命救急センターやがん診療センターなど、診療科の垣根を超えた各種の専門部署も数多く設置しています。

病院の近隣エリアだけではなく、離島を含めたへき地医療にも積極的。離島の多い長崎県民にとって、最後の砦となる大切な病院です。

ある世界的な経済紙が日本の現役医師にとったアンケートでは、長崎大学病院は、脳梗塞の治療の名門病院として全国6位と上位にランキング。

脳梗塞の診療科の特徴

長崎大学病院では、脳梗塞の患者に対し、一般的な薬物での治療や手術での治療を実施している他に、アメリカスタンフォード大学との共同で「後遺症改善のための再生医療」を進めています。

脳梗塞によって死滅した脳細胞がよみがえらないことは、医学会の定説。よって従来の後遺症への対処法は、リハビリのみしかありませんでした。この現状に対し、長崎大学病院は、骨髄幹細胞を利用した脳細胞の再生医療の研究に着手。現在、すでに治療のガイドライン作成の段階です。

近い将来、長崎大学の研究を通じて、脳梗塞の後遺症が完治する日がやってくるかも知れません。

長崎大学病院の口コミ・評判

先生たちがチームを組んで診療してくださいます

主治医一人だけで診療するのではなく、複数の先生がチームを組んで診療してくださいました。先生たちの情報共有もしっかりしているので、主治医が出張で不在の際にも、スムーズに診療を受けることができます。明るい看護師さんが多いので、こちらも前向きな気持ちになれました。

しっかりと検査してもらいたい方にお勧め

検査のための設備が充実している病院だと思いました。大病院なので、検査までの待ち時間は長いのですが、しっかりと診てもらいたい方にはぜひお勧めしたい病院ですね。町医者のようなアットホームな雰囲気をお望みの方は、別の病院のほうがいいと思います。

若い先生が多いからこそ診療が熱心です

大学病院の宿命なのか、若い先生が多い印象です。でも若い先生だからこそ、流れ作業ではなく患者一人ひとりに熱心。こちらの話もよく聞いてくださいます。待ち時間が長いのはネックですが、大病院で受診したいならば、どこに行っても同じようなものだと思います。

専門資格を持つ看護師さんが多く在籍

先生はもとより、看護師さんの専門性が高いと思いました。専門看護師や認定看護師など、専門資格を持った看護師さんがたくさん在籍しています。しばらく入院生活を送りましたが、看護師さんたちのおかげで安心して過ごすことができました。

長崎大学病院の基本情報

クリニック名 長崎大学病院
院長 増﨑英明
所在地 長崎県長崎市坂本1-7-1
アクセス 長崎電鉄「大学病院前」駅より徒歩7分
電話番号 095-819-7200
診療受付時間 8:30~11:00
休診日 土曜・日曜・祝日・年末年始
公式サイト http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/