国立循環器病研究センター

ここでは、脳梗塞の治療実績で知られる大阪の名門病院「国立循環器病研究センター」の情報を詳しくまとめています。

国立循環器病研究センターの概要

国立循環器病研究センターは、心臓や脳、小児循環などを専門に診療している大阪の国立病院。脳梗塞等を診療する「脳血管部門」のほか、「心臓血管内科部門」「心臓血管外科部門」「小児循環器科・周産期部門」などの部門を設け、部門の下に細分化した専門診療科を18科設置しています。 脳梗塞の急性期におけるtPA静注療法(血栓溶解療法)の治療成績が良好です。

国立循環器病研究センターの脳梗塞治療の特徴

6種類の方法で脳卒中の状態を検査

国立循環器病研究センターでは、脳卒中が疑われる患者に対し6種類にわたる検査法を用意。頭部CTや頭部MRIなどはもちろんのこと、血管超音波、心臓超音波、核医学検査など、多彩な検査方法で速やかに原因と病巣を特定します。的確な検査を通じて迅速に治療を行うため、同院における脳卒中の治療成績は良好です。

tPA静注療法の治療成績が良好

脳梗塞の治療法の一つとして知られるtPA静注療法(血栓溶解療法)の治療成績が良好です。治療後、1ヶ月以内に「完全自立」を果たした患者は、国内外の平均値である39%に対し、同院では41%。また、同治療後の死亡率が平均11~12%であるのに対し、同院では3%と極めて良好な成績となっています。

脳卒中専門病棟「脳卒中ケアユニット」を設置

国立循環器病研究センターでは、脳卒中患者を専門的に診療する病棟「脳卒中ケアユニット」を設置しています。同病棟における急性期脳卒中の治療とリハビリにより、発症3時間以上たった患者においても、高い治療効果を得られる例が少なくありません。

国立循環器病研究センターの患者から寄せられた病院の口コミ評判

脳梗塞。あえて自宅から離れた循環器センターを選択しました

脳梗塞で運ばれているとき、救急救命士の人から「近くの総合病院にするか循環器センターにするか」と聞かれました。一刻を争う症状だったのですが、あえて自宅から遠い循環器センターを選択。病院の素早い処置のおかげで、後遺症もなく退院できました。

考えられるあらゆる検査・処置をしていただきました

脳は入れ替えることができないので、信頼できる病院で治療を受けたいと思い、循環器病センターを選びました。カテーテルを使った検査など、考えられるあらゆる検査をしてもらい、最善の処置をしていただいたと思います。看護師さんも知識が豊富な方が多かったという印象です。

ガンマナイフも選択できる病院です

近くの総合病院では手術による治療しかできなかったため、ガンマナイフでの治療も選択できる国立循環器病センターを選びあした。治療時間は全部で1時間半ほど。途中で孤独感や不安感にも襲われましたが、看護師さんの励ましのおかげで、最後まで無事治療を受けることができました。

母が脳梗塞のときにお世話になりました

母が脳梗塞で倒れたとき、こちらの病院のお世話になりました。おかげさまで母は病気が完治し、今は自宅で健康的に生活をしています。母いわく「病院食が美味しい」と言っていましたよ。家族への治療の説明がとても丁寧で、信頼できる病院だと感じました。

国立循環器病研究センターの基本情報

クリニック名 国立循環器病研究センター
院長 小林順二郎
所在地 大阪府吹田市藤白台5-7-1
アクセス 阪神「北千里駅」より徒歩15分
電話番号 06-6833-5012
診療受付時間 8:30~12:00
休診日 土曜・日曜・祝日・年末年始
公式サイト http://www.ncvc.go.jp/hospital/