福井県立病院

福井県立病院
画像引用元:福井県立病院公式HP
http://fph.pref.fukui.lg.jp/

今回紹介するのは、福井県立病院です。福井県立病院は、総合的かつ高度な医療を提供している病院です。とにかく福井県民にずっと愛され続けている病院と言っていいでしょう。病院と患者さんとの関係で一番大事なのは信頼です。まさに、それを提供している病院です。

福井県立病院は、総合的かつ高度な医療、心身ともに全人的な病院です。患者さんに満足してもらうことが出来る質の高い医療、特殊・先駆的医療が提供される必要があります。更に、安全管理の徹底化をはかり、患者さん本位の医療体制が実現されなければなりません。更に、福井県立病院では、救命救急医療の充実とともに、地域医療機関との連携にもつとめて行きます。

福井県立病院の概容

総合的かつ高度な医療の提供し、福井県立病院は伝統のある病院です。福井県立病院は、県で唯一の、県立総合病院であり、 三次救急医療、小児・周産期医療や、災害医療、へき地医療と言った政策医療の使命も担っています。

更に、『急性期総合病院』であり、「がん」「脳卒中」「心疾患」の患者さんと向きあい、「糖尿病」、更に「うつ病」「認知症」などの患者さんにも対応しています。

以前、福井県立病院と福井県立精神病院は、独立した運営方式でしたが、2000年(平成12年)には、組織合併がありました。2007年(平成19年)には新しい病院が竣工され、2011年(平成23年)には陽子線治療施設が、日本海側はじめてスタートします。

更に、福井県立病院では、コメディカル臨床教育や育成にも相当力を注ぎ、スキルラボのある、地域医療研修施設もあります。(現在、中央医療センター、こころの医療センター、救命救急センター、母子医療センター、健康診断センター、がん医療センター、陽子線がん治療センター)

2013年(平成25年)4月には、がん医療センターの外来部門を移転させることで、分散したがん専門外来部門の集約化を実現化しました。更に、2014年(平成26年)4月には、入退院支援室を開設します。

入退院される方々にとって、ここに理想的なシステムが整ったと言ってもいいでしょう。ただしこのような機能充実に対し、現在に満足するではなく、より充実度を求めていかなければならないでしょう。

そのような努力のモチベーションによって、健康長寿な福井県が確立し、福井の人たちが安心して住むことが出来る地域医療が実現します。現在でも、福井県立病院が絶えず考えているのは、良質で安全な医療はどうすれば実現するかです。

福井県立病院の脳梗塞治療の特徴

最新設備と機器で正確な診断を行う

脳神経外科では、脳や脊髄疾患を中心にして外科的治療を行っています。まさに、脳脊髄は、デリケートな場所ともいうことが出来ます。治療において求められているのは、細心の技術であり、いつも注意を怠らない認識です。

福井県立病院では、最新の設備・機器を使いこなし、正確な診断をし、患者さんの了解がしっかり得られた段階で、高度な技術を持っている脳神経外科専門医が手術や治療を行って行きます。

福井県立病院では、24時間体制の救命救急センターが稼動しています。そのような連携システムのもと、 脳卒中(脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血など)や頭部外傷など救急疾患に対応することが出来ます。

神経障害をきたさない可及的全摘出も対応

脳や脊髄腫瘍に対し、「手術顕微鏡」や「ナビゲーションシステム」「神経内視鏡」「各種神経モニター」を使用して、低侵襲であり、かつ神経障害をきたさない可及的全摘出を行っていきます。脳梗塞に対しては、血栓溶解療法を行います。(超急性期)

他の場合は、 薬剤による保存的治療がメインです。症状の進行を出来る限り阻止し、神経障害が少なくなるよう治療を行って行きます。

慢性期の脳梗塞の場合、症状をしっかり確認をして、頚動脈内膜剥離術や血管内治療による頚動脈形成術、またはバイパス手術などの血行再建術のどれかを見極めて行きます。

脳出血は、ケースバイケースで開頭血腫除去術や定位脳血腫除去術を行っています。更に、脳梗塞脳出血と言った脳卒中に対し、早期リハビリが出来るよう、全身状態の安定を目指して行きます。

診療科目

内科、脳神経内科、循環器内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、 皮膚科、形成外科、泌尿器科、産科、婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、麻酔科、 歯科口腔外科、放射線科、病理診断科、リハビリテーション科、精神科

福井県立病院の患者から寄せられた病院の口コミ評判

対応が良い

私はこの病院で入院しましたが看護師の丁寧な対応、優秀なお医者様が多くいらっしゃると感じました。特に入院するにあたっては看護師さんの質は大事です。病院の評判を調べるのは本当に重要だと思います。

胃カメラでお世話になりました

胃炎になり、即時に胃カメラの検査を受けました。待合スペースは混み合いますが、技術・設備等は進んでいます。胃カメラの前に、通常では液体の薬を飲むだけですが、こちらでは、その後にスプレー状の薬処置もありました。技師の方から事前に「こちらは舌をマヒさせる薬です、失礼いたします」等、丁寧に説明をいただけます。胃カメラを飲む時は大変ですが、横で看護婦さんがついています。

福井県立病院の基本情報

クリニック名 福井県立病院
院長 橋爪泰夫
所在地 福井県福井市四ッ井2丁目8-1
アクセス 福井北インターチェンジから 約10分
電話番号 0776-54-5151
診療受付時間 8:30~11:30
休診日 土曜・日曜・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
公式サイト http://fph.pref.fukui.lg.jp/